名前:有安 郁夫(ありやす いくお)
資格・学歴:公認心理師。
(臨床心理士は、大学院修了時になかったので、未受験)
同志社大学・同大学院(学士・修士取得)
京都バプテスト病院にて緩和ケアの臨床訓練。
博士課程後期留学(インド)。
職歴:群馬の女子教育伝統校(中高一貫)にて、教員。
留学後、東京で大学教員。
大学退職後、家族介護生活、店舗経営兼経営コンサルタント。
介護生活終了後、カウンセリングルーム開設。
「エンジェルケア」(意味:最後の手当て)代表カウンセラー。
児童福祉施設にて児童発達支援管理責任者、都立高校の学校カウンセラー兼務。
実績・専門:カウンセリング経験は、30年以上。
発達障害、うつ、引きこもり、不登校、緩和ケア、子育て不安、離婚カウンセリング等。聖職者資格を持つカウンセラーとして痛みの緩和にも関わる。
パーソナル:長崎出身(17代目のクリスチャン)
趣味は、旅行、バイク、映画鑑賞。
好きな言葉「悲しみは世界の共通言語である。(宮沢賢治)」
カウンセラーとして一言:大切な人生を、悩み、苦しみ、悲しみで無為にしないでください。夜明けは、必ずやってきます。明けない夜はない!
気をつけて欲しいキーワード:スピリチュアル・波動・ヒーリング・オーラ・レイキ・エナジー・チャクラ・光・神秘・前世・気功など・・・
これらは確認できない療法であり、科学的根拠は薄いものです。
快方に向かうカウンセリングを受けたい時は、避けてください。
信頼できるカウンセリング施設では、精神疾患名が正しく紹介され、初回面接で、導入(インテーク)があり、医師や地域と連携しており、健全な治療計画があります。